2021
06.23

【VW】新型ゴルフ8がついに日本デビュー

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日本でもお馴染みの自動車メーカー“フォルクスワーゲン”の旗艦モデル「ゴルフ」が約8年ぶりにフルモデルチェンジし、6月15日についに日本デビューを果たした。デザインはすでに公開されていたが、その詳細を紹介しよう。

機能美を追求したエクステリア

eTSI Active
eTSI Active

ゴルフといえばひと目でそれとわかるアイコニックなデザインが特徴的だが、新型ゴルフもその伝統をしっかりと継承している。初代ゴルフから受け継がれるダイナミックなCピラーやスリムになったラジエーターグリル、さらにドアハンドルを経由してリアへと伸びるシャープな“スライス”ラインを特徴 としている。また、今回のフルモデルチェンジではボディのあらゆる面を見直し、空気抵抗係数が低減されたことで静粛性や燃費にも大きく貢献している。ぱっと見では、先代型との違いは分かりにくいが、細部を見ていくとしっかりモディファイされていることに気づかされる。

先進性がさらに増したインテリア

アンビエントライト

新型ゴルフでは全車にデジタルメ ータークラスターの「Digital Cockpit Pro」を採用。それと同じ高さに最新世代の通信モジュール内蔵のVolkswagen純正 「インフォテイメントディスプレイ」を配置し、この2つを同軸上に配置することで、少ない視線移動で情報を視認することが可能となっている。インテリアはシンプルかつ機能性に優れたレイアウトとし、シフトレバーが先代モデルよりも大幅に小型化されているのも印象的だ。ライトやインフォテイメントシステムといった操作類には、タッチスクリーン&タッチスライダーなどが多く採用され、先進性が高まっている。

VW初のマイルドハイブリッド採用

新型ゴルフ最大のトピックスは48Vベルト駆動式スタータージェネレーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムの採用だ。これはVWとしても初の試みで、1.0TSI エンジンと 1.5TSI エンジンと組み合わせている。48V ベルト駆動式スタータージェネレーターはスターターとしての役割のほか、小型電動モーターやジェネレーターとしての役割を果たし、車両の発進時にエンジンをサポートする形でトルクを発生させることでスムーズな加速を実現し、特にスタート・ストップの多い市街地の運転において、より快適性の向上を実感することができる。各排気量の出力等は1.0eTSI(81kW/110PS)および 1.5eTSI(110kW/150PS)となる。

クラスを超えた豊富な安全・先進機能

同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」 イメージ

新型ゴルフではコンパクトクラスとは思えないほど豊富でハイレベルなドライバーアシスタント機能が搭載される。新型ゴルフで初採用となった同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」、ドライバーが意識を失うなど運転操作を行えない状態をシステムが検知すると、警告音と警告表示により注意喚起を行い、最終的には同一車線内にて車両を停止させる「Emergency Assist」など、これ以外にも多くの支援システムにより快適で安全なドライブをサポートしてくれる。

まずは4つのグレード展開から

新型ゴルフに設定されるグレードは下記の通り。
今後追加されるであろうGTIやRといったスポーツモデルにも注目したい。

・eTSI Active Basic—¥2,916,000
・eTSI Active———¥3,125,000
・eTSI Style———-¥3,705,000
・eTSI R-Line——–¥3,755,000

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